ジ〇リいいよね。ジブ〇。(*‘ω‘ *)
という事で、名人戦開幕しましたね。
ん?
週末に交流会の記事上げるって言ってなかったかって?
空賊の記事もないんですけども?
下らんコントは置いておいて…(*‘ω‘ *)
交流会の方は、また加筆という形で更新かけてます。
内容はデッキレシピを写真に取らせてね、あとこのブログで公開させてねっていうだけです。…っていうだけレベルじゃないですが、環境の推移と横浜の結果及び世界選手権にて活躍したデッキレシピが流れてくる…かも?しれないので、トーナメントシーンで頑張っている方の一助になればいいかなと思った次第です。
たまごまんさんともお話しましたが、FFTCGは地域によって情報格差が起こりやすい環境なので、わたしが知る限りの情報位は発信させてもらいたいなぁということです
次回開催時にはやるかどうかは、またその時の状況や今回の結果を持って判断していくのでこれからずっとやるという訳ではありませんので、ご了承ください。
…そもそも、来年も交流会やるかどうかも分からん(*‘ω‘ *)
交流会の話はこのぐらいで
さて、名人戦が開幕し情報収集していますと
右を向けばWOFFばかり、左を向けば…いろいろなデッキだったという感じらしいですね
母数としてはWOFFはかなりの数が居た感じになるのでしょうかねー
そんな中、優勝したのはシドさんのウネコントロール…と言えばいいんでしょうか?
詳しいレシピは御本人のTwitterで画像が上がっているので、興味のある方は探してみてください。流石に個人のTwitterなんで此処には画像貼りません。
で、時代はどうやら除外及びバック割りが重要な推移となってきているようです
これで7コスト氷セフィロスや7コスト雷フースーヤ等を使い回して、圧倒的アドバンテージを勝ち取っていくのが基本戦術といった感じですかね。
6コストフィーナも入っていたりするのでスイープも出来る仕様
回られると如何にも手をつけられない感じのタイプ
コイツが流行るとなると…重コストバックアップの天敵
そう、ヘカトンケイル。
前の記事でもわたしのWOFFはミンウで憤死は嫌という事で採用していましたが、優勝デッキに刺さるという…まぁ、見ているカードが違うんで結果論ですが(;´・ω・)
恐い事に優勝デッキにも採用されており、ヘカトンケイルを召喚してセフィロスでもブリンクしようものなら圧倒的なリソースを奪われる結果となる…おお、こわ。
運営さんはそろそろハンデスカウンターのカードを刷ってもいいんですよ?!(懇願)
そして除外…というよりもこのカード
ドラゴン。海外ではミストドラゴンという名前。
こいつの素晴らしい所は、5コスト以下の召喚獣の効果無効…欲を言えば召喚そのものを無効にして欲しかった…w
というテキストなので自身のウネを砕いてくるヘカトンケイルを止められる。
なお、相手のウネ効果は止まらない模様(´・ω・`)
三つのテキスト全てが環境に対してマッチしているのが強い。
今後のトーナメントシーンではコイツが三枚採用されているのがデフォになっていくのでしょうかね?
暫く間が空いて、次回の名人戦は12月1日の札幌戦
…札幌戦には交流会でのレシピ公開は絶対に間に合わないなw
と言った感じで、ではまた!